吉良食品とは

吉良食品

私たち吉良食品が
目指す世界観

吉良食品

私たちは、
旬を作り届ける野菜屋です。

四季に合わせて食べたいものが、食べられる。
その裏には雨の日や、風の日も乗り越えている生産者の苦労が必ずある。
それでも生きる上で大切な食文化に少しでも彩りを与えるため、進化を続けて旬なお野菜を作り届けるのが私たちの生き方です。

吉良食品の存在意義

  • ビジョン

    日々の生活を「少し」豊かにする

  • タグライン

    生きる原料をつくる

  • ミッション

    本当に良い原料をつくり続ける

  • スタンス

    関わる全てのモノとつながりを

    大切にする

カブ

食の大切さと大変さ

私たちの仕事は、天候には左右されるし、加工の手間暇はかかるし、仕入れ値は違うのに同じ値段で販売し続けることって大変なんです。
かといって売上拡大のために大量生産をすると廃棄になってしまってもったいない。

人が生きる上で「食」が大切だからこそ、生産者は大変なことがたくさんあることを消費者には伝わらないことかも知れませんが、伝えたい。

背伸びせず、自分たちにできることを全力で私たちはしています。

吉良食品
模様

代表メッセージ

良い文化を守り、
次世代へ伝える
ことが使命

良い文化を守り、
次世代へ伝えることが使命

代表メッセージ

代表取締役 吉良 慶彦

1972年創業の実績を基に、常に乾燥業界のパイオニア的存在で新商品を開発して参りました。新鮮で美味しく手軽な野菜を消費者の口まで届けるべく、「国産野菜100%」を厳守し、生産者の顔が見える安心安全な野菜を使って、自社工場で製造するシステムで取り組んでいます。
切り干し大根や乾燥椎茸など、乾物は昔から日本に根付いている文化で、今私たちが生きる現代でも料理を簡単にしたり、長期保存ができることで食品ロスを減らせたりと、とてもありがたい存在です。そんな日本の良い文化を守りながら次世代に伝えていくことが私の使命だと考えています。
新鮮なお魚、お肉の方が嬉しいと思います。でも、ないと困るではないけどあったら便利。私たちはお客様の生活を少しでも豊かにするべく、目の前のできることを全力で取り組んでいきます。